利他主義をモットーに有償ボランティア精神で運営！

📕本サイトにおいて使用される用語の定義

🎗会員登録限定[特典B] ▶︎ 仲介手数料3%+6万円+消費税をサービス(以下0円無料！で、取得サポートという)

📕「メニュー」ボタンをクリックして「コンテンツ一覧」からお選び下さい。

🎗CFRE member会員規約

🎗Step01仮会員登録

🎗Step02内見日程を予約

🎗Step03購入申込み

🎗Step04事前審査申込み

🎗Step05売買契約

🎗Step06本審査申込み

🎗Step07現地立ち会

🎗Step08決済の準備

🎗Step09引き渡しを受ける

🎗会員退会申請

🎗価格交渉

🎗アットホームに掲載中の不動産

🎗諸経費概算

📕お会いする前にCFRE member 会員登録の方には、「0円無料！で、取得サポート」しております。

📕[対象条件]はコチラ

🎗Step01仮会員登録とLINE登録

🎗本会員登録

書類の提出は写真を撮ってLINEでOK！

申請に必要な書類をデジタルデータ（PDF・JPG・PNG）でご用意ください。
デジタルカメラ・スマートフォン等の写真データでも可です。

●申請に必要な主な書類

[例]会社員・公務員で平成30年から転職歴が無い場合

・運転免許証 表裏写し

・健康保険証 表裏写し

・源泉徴収票[令和01年・平成30年] 写し

・既存借入金の償還表 写し

[例]令和1年に転職歴が有る場合

上記プラス

転職後から現在迄の給与明細及び賞与明細

🎗売買契約書に記載の[お引渡し予定日]迄の残代金決済

🎗 「0円無料！で、取得サポート」ご希望の方は、他の不動産会社と接触しない水面下で複数か所の現地の下見をして候補を絞り、ご家族での購入意思をまとめてからの会員登録、内見依頼、購入申込みがスムーズで安心安全です。

🎗取扱が一般媒介である事

🎗取扱が専任媒介の際は仲介手数料 [法定上限 最大半額]となります。

🎗未掲載物件も対応となります。

※その他、詳細は会員規約をご確認下さい。

スムーズで安心安全なお取引へ！肝は水面下での現地の下見！

📕【CFRE株式会社からのお願い】

🎗内見依頼について

非会員、本人確認資料が未提出の仮会員、購入希望物件が具体的に決まっていない購入時期が中長期先の会員、不動産購入を依頼する目的以外の内見依頼はお控え下さい。

🎗会員登録について

CFRE株式会社は効果的な利他主義をモットーに会員様との対等性を確保しつつボランタリーなサービスの確実性を保障する有償ボランティア精神で運営しておりますので、不動産購入を依頼する目的以外の方は会員登録をお控え下さい。

🎗会員登録0円、年会費0円、会員退会0円

🎗新築建売 購入仲介手数料0円

🎗中古住宅 購入仲介手数料0円

🎗中古マンション 購入仲介手数料0円

🎗土地(居住用・事業用) 購入仲介手数料0円

🎗売りアパート(事業用) 購入仲介手数料0円

🎗売りビル・マンション(事業用) 購入仲介手数料0円

🎗各種ご相談0円

🎗内見 立合い0円

🎗各種ご説明0円

🎗資金計画表 作成0円

🎗価格 値引交渉0円
🎗不動産購入申込み0円

面倒な購入申込み手続はネットで完了。記入・捺印は不要です。

🎗不動産購入申込み キャンセル0円(申込金 全額返金)

購入意思の欠損や住宅ローン事前審査否決の場合でも安心！

🎗重要事項説明書 作成、及び説明0円

🎗売買契約書の内容チェック、及び契約締結立合い0円

🎗オプション工事 紹介0円

🎗住宅ローン 紹介0円

(1)金融機関 例1(東北労働金庫)

住宅資金100%に加え、現在ご利用中の各種ローンを500万円迄、住宅ローンにお取り纏め出来る

住宅新築・購入費用、諸費用にご利用中のマイカーローン・カードローンなど、各種ローンを500万円まで合算可能！ お借入れを1本化することで毎月返済額を抑えることが出来ます。

(2)金融機関 例2(東邦銀行)

住宅資金100%に加え、下記の①～③の資金も最大700万円までプラスご融資。

① 住宅購入に伴う諸費用や家具家電購入資金なども同時にご融資OK！

② カードローンなどのローンのおとりまとめ資金も同時にご融資OK！

③ 自動車購入資金などの住宅関連以外の資金も同時にご融資OK！

🎗金融機関 融資条件交渉0円

🎗ローン仮審査申込み 立合い0円

🎗ローン本審査申込み 立合い0円

🎗ローン金銭消費貸借契約 立合い0円

🎗司法書士登記見積り 値引交渉0円

🎗引渡し前の現地立合い 是正箇所指摘0円

🎗火災保険、地震保険の内容チェック0円

🎗決済引渡し 立合い0円

※上記は、一般媒介扱いの不動産の購入及び会員規約遵守の場合になります。

🎗「弁護士や司法書士、宅地建物取引士は大中小の企業規模は、補助金や支援制度、法人税の税率等が異なるだけで、現場での法律トラブルを解決する手助けや登記業務と仲介業務に特殊能力や特殊技術は必要なく弁護士や司法書士、宅地建物取引士の資格の有無や経験値、スキル等のスペックの違いのみになります。

📕CFRE株式会社が会員の方へ「0円無料！で、取得サポート」をする事で、少なからず他の仲介会社にご迷惑をお掛けする事が無いように、他の仲介会社を窓口として既に購入申込を出している買主候補者より、同一物件で窓口の乗り換えのご相談を頂いた場合には、その申込みをご辞退させて頂いております。又、購入申込を出されていない場合には会員登録頂ければ「0円無料！で、取得サポート」をさせて頂いております。

スムーズで安心安全なお取引へ！肝は水面下での現地の下見！

📕「0円無料！で、取得サポート」ご希望の方は

🎗他の不動産会社と接触しない水面下で複数か所の現地の下見をして候補を絞り、ご家族での購入意思をまとめてからの会員登録、内見依頼、購入申込みがスムーズで安心安全です。

📕[今年の年収が下がればどうなる？]

🎗新型コロナウイルスの影響により売り上げの減少や資金繰りの悪化で勤務先からの給与・賞与が減少する殆どの方は、2020年の年収が下がります。

その結果、2021年に住宅を購入する方は、

銀行へ提出する『令和2年分 源泉徴収票』でローン審査すると年収が下がった分『住宅ローン借入金額が少なく』なり『選べる物件が少なく』なる事が考えられます。

📕[今後転職したらどうなる？]

🎗去年の収入で今年に買うか、今年の収入で来年に買うか?

これは転職する前に住宅ローンを借りるか？、転職してから住宅ローンが借りられるか?

の問題を今後抱える方も増加する事が考えられ、転職してからの住宅ローンの借り入れ限度額は年収が下がった分現在よりも大幅に少なくなる。

やはり転職前に購入する方が良いかもしれません。

📕《デマの被害者・加害者にならない為には》

🎗あの手、この手を駆使した多種多様な宅建士の資格を持たない不動産営業の話術がある事は会員の方経由で度々お聞きします。

しかし、非会員の方の動機を錯誤させる「騙しの話術」のようです。

この話術の狙いは、非会員の方に「高額な仲介手数料を支払わせる事」を納得させる事にあります。

その特殊能力と思える話術がなければ非会員の方は高額な仲介手数料を支払う意思表示をしなかっただろうし、「0円無料！で、取得サポート」は、ダメ！という非会員の方の認識は事実に反しますので、騙しの話術の結果、非会員の方の動機に錯誤があったと言えます。

むしろ、特殊能力と思える話術で懐に入り込み、自然としかも共感的に非会員の方の心を掴んで離さず巧みに高額な仲介手数料を支払わせる不動産営業とのお付き合いは、見直しをお勧めしたいと思います。

📕《錯誤を招く話術とその誤りの点》を以下にご紹介します。

×「0円無料！なんて怪しい！絶対ダメ！騙されますよ！」

🎗正解：他の不動産会社は、無料で「やれば出来るのにヤラナイ」だけ

[理由1] 0円無料！では、やりたくないからヤラナイ。

[理由2] 夏冬の賞与や高額歩合が貰えなくなるからやらない。

 シンプルなお話です。

🎗仲介手数料は、宅地建物取引業法で上限額が決められており、400万円を超える場合には以下の速算式を用いて計算を行います。

売買価格×3%+6万円+消費税

尚、法律で定められているのは上限額3%のみであり、下限については設定がされていません。

0円無料！でも良いのです。

×「仲介手数料を払っても当社提携ローンなら特別に低金利」

🎗正解：金利は銀行が決定します。仲介会社の規模や仲介手数料の有無とは全く関係有りません。

×「他で回収」

🎗正解：他では回収していません。

CFRE株式会社は不明瞭な方法で費用の回収をする必要はありません。

仲介手数料以外の諸費用とは「登記」「銀行」「固都税精算」「損害保険」「収入印紙」です。すべて明示されて再検証が可能です。

×「当社を通すしか買えません」

🎗正解：口から出まかせで、「当社限定」と不動産営業トークで言います。

なお、「専任媒介」という用語がありますが、これは売主側の窓口が「専任」となっただけで、買主側の業者は専任ではありません。客付け業者（買主側の不動産会社）として、CFRE株式会社は共同仲介にて仲介手数料割引きにて対応できます。

×「契約書、重要事項説明書」が未熟

🎗正解：仲介手数料の有無とは全く関係有りません。最近では仲介会社では無く売主側が全て作成しています。

×「保証が不安」

🎗正解：引き渡し後の「瑕疵担保責任保証2年、地盤保証20年、防蟻(シロアリ)保証5年、建物保証10年」は、法的に売主に義務が生じますので、仲介会社の規模や仲介手数料の有無とは全く関係有りません。

×「アフターサービスの対応が不安」

🎗正解：アフターサービスは法的に売主に義務が生じますので、仲介会社の規模や仲介手数料の有無とは全く関係有りません。

×「値引き交渉が出来ません」

🎗正解：価格交渉の対応は可能です。

売主が値引き交渉に応じる事は、買主の仲介手数料の有無とは全く関係有りません。手数料無料でも価格交渉は可能であり、CFRE株式会社でも事例は沢山有り、しっかり対応致します。

×「仲介責任を果たせません」

🎗正解：仲介責任とは説明責任です。正しい情報を提供する責任です。

仲介契約とは法律的には準委任契約とされています。適切な判断材料を提供して、購入や売却をサポートする責任です。事務の遂行のため、事実を説明する責任（善管注意義務）を負います。この責任は不動産業者や担当者の業務スキルと密接に関係します。仲介手数料の有無とは全く関係有りません。

📕「デメリット」らしい事をあえて言うなら

🎗デメリットを申し上げるのは困難です。デメリットという訳ではありませんが、全ての物件が「0円無料！で、取得サポート」の対象にはなりません。例えば個人が売主となる中古物件や専任媒介期間中の物件の場合には適用されません。物件により差が生じますので、「0円無料！で、取得サポート」で対応できない物件は全て、割引きにて対応致します。

公務員の場合で検証してみた

(2020年5月14日現在)

条件 宮城県内の不動産購入の場合

A東邦銀行

価格2,780万円

諸経費140万円(保証料0.2%迄銀行負担=0円の場合)

※上記諸経費の中にはオプション工事代50万円含

オプション工事不要の場合には諸経費90万円
借入金額2,920万円

金利0.65%(がん団信含)

30年払 利息294.7万円

元金+利息=支払総額3,214.7万円

Bジャパンネット銀行

価格2,780万円

諸経費194.8万円(事務手数料 借入金額×2.2% 65.6万円含)

※上記諸経費の中にはオプション工事代50万円含

オプション工事不要の場合には諸経費144.8万円

借入金額2,974.8万円

金利0.599%(0.399%+がん100%保障団信0.2%)

30年払 利息276.0万円

元金+利息=支払総額3,250.8万円

金利が変わらないと仮定すると、上記の条件の場合

A3,214.7万円−B3,250.8万円=▲36.1万円

結論としては、東邦銀行の方が支払総額が少ない！