購入したい物件が決まってからお任せ下さい

内見予約のPoint

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気になった物件を下見する

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「内見日程予約」の前に「買い手」ご自身で一度現地に足を運び現地を下見して下さい

 

せっかく現地に足を運ぶからには、現地でしかわからない情報を自分の目や耳で確認するのがオススメです。日当たり、敷地内の建物配置や、駐車場スペース、庭の有無、近隣の音なども下見でのチェックリストに入れておきましょう

 

駅までの距離感、普段買い物に行く事になるコンビニやスーパー、バス停の位置や街の雰囲気等、駅から物件迄を歩いてみる事で、その物件での新しい暮らしをイメージしやすくなります

 

100%要望を叶える家を見つけるのはなかなか難しいので、自分の優先順位を整理した上で、8割程度要望を満たす物件に出合ったら購入を決断するくらいの気持ちで下見にのぞむのが良いと思います

 

下見は納得できる住まいを選ぶための重要なプロセスの一つです。気軽に気になった物件の現地に足を運んでみてはいかがでしょうか

購入する物件が決まる

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建売住宅のデザインや間取りなどのマイナスポイントを指摘し値引きして欲しいという形で話を持ちかける「買い手」もいますが、これは逆効果です

購入前からこのような問題点を交渉材料に話を進めようとすると今後も「無理な要求」をする可能性が高い買い手と認識され、交渉が決裂したり、取引そのものを敬遠されたりする可能性が有ります

値引き交渉では、取引相手との信頼関係が重要です

「売り手」にも立場や感情が有る事を考え、お互いに気持ちの良い取引を心がけましょう

調整が不可能な「無理な要求」の事例

・価格2780万円を2500万円に...してくれたら即決します

・価格3680万円を「諸経費込み」で3500万円に...してくれたら契約します

・現金一括で購入するから300万円値引き...してくれたら印鑑押します

・予算が3000万円なので480万円値引き...してくれたらサインします

・購入申し込みはしますが...契約は来月中旬にしたい

・契約はしますが...決済引き渡しを来年3月にしたい

・契約当日に...あと100万円引いてくれたら持参した手付金を支払います

・契約をするから...決済引き渡し前に荷物をいれたい

 

売り手との購入条件交渉について

 

※注意事項

下記に該当する場合は、内見予約をご遠慮下さい

①Point1、Point2、Point3にご同意いただけない

②調整が不可能な「無理な要求」の事例に類似する要求を考えている

③購入予定時期が未定

④現時点で購入希望物件が無い

⑤現地を確認していない

⑥両親から購入を反対されている

未だ結婚をしていないので、結婚してから購入する予定

⑧過去、又は現在のローン借入で延滞歴・事故歴、又は多重債務等が有り、住宅ローンの借入が不可能